HISTORY歴史

1962

1962

新しいスタイルの提案をしながら、セントラルヒーディングシステムを広めるべくボイラー会社を設立。これがキッチンハウスの前身となる。

1975

1975

東京都世田谷区に駒沢店を開業する。ドイツ製システムキッチンや、プロ仕様のキッチン用品を輸入販売した。

1976

1976

キッチンの製造、販売、設置に至る一貫したシステムを国内初で本格的に始動するため「台所を考える店」としてキッチンハウス株式会社を設立。

1979

1979

オリジナルシステムキッチンの国内生産を開始。日本風土に適したキッチン開発を行った。

1982

1982

スカンジナビアモダンの名作家具や小物を展示販売する、「美しい暮らしのギャラリー/デン・パーマネンテ・ギャラリー」を駒沢店に増設。

1984

1984

群馬県藤岡市に藤岡工場を設立。36,000m²にもおよぶ広さ、システムキッチン専門工場としては日本最大級の規模を誇る。

1986

1986

高圧メラミンワークトップの自社開発・生産を開始。同時期に、自然なぬくもりを伝える木製浴槽の製造販売を展開。

1987

1987

水漏れを防ぎ、清潔さや使いやすさを高めたフロントアップ・バックアップ・サイドアップの技術を開発。

2005

2005

株式会社TJMデザインとの合併。Tajimaツールのハード面とキッチンハウスのソフト面が新たなキッチンハウススタイルの可能性を広げる。

2008

2008

これまで培われた高圧メラミンワークトップ加工技術を生かした新スタイル商品"エバルト"を発売。

2014

2014

福岡店が緑豊かな博多の森に移転し、新たにスタート。

2015

2015

ミラノサローネにて世界で活躍している建築家・隈研吾氏デザインの「IRORI」を出展。

2019

2019

東京都立川市と茨城県つくば市に新たなショールームがオープン。全国12カ所にショールームを展開。

2022-

2022

増産に向けて藤岡工場に新工場棟を建設。